ダンドリワークの料金と、協力業者・原価の目線で見た特徴

ダンドリワークは、写真・資料・現場コメントを基本機能に、工程表・受発注・入退場などをオプションで足す施工管理アプリです。協力会社の人にも1人1アカウントを付け、人ごとに通知や権限を分けられることと、導入時の説明会などの定着の支援を公式に打ち出しています。
確認日:2026年10月2日(公式サイト・デジタル化・AI導入補助金2026のITツール検索)
概要
| 提供会社 | 株式会社ダンドリワーク |
|---|---|
| 分類 | 現場の情報共有が中心 |
| 公式サイト | https://dandori-work.com/ |
| 公式サイトに記載の利用規模 | 利用社数100,000社、ユーザー数170,000人(2026-10-02確認) |
| 補助金のITツール | ITツール検索に「ダンドリワーク」(IT導入支援事業者:株式会社ダンドリワーク、株式会社KIZASHI)。公式の補助金のページは「IT導入補助金」の名称のまま(2026-10-02確認) |
※「公式サイトに記載の利用規模」は各社の数え方が違う(招待された協力会社を含む場合がある)ため、比べるための数字ではありません。
向いている会社
- 建築業者・工務店・リフォーム店・専門工事業者から協力会社まで(よくある質問)
- 年1〜5棟の会社から数千棟の会社まで、リフォームなどの短い工事でも使える(よくある質問)
- 協力会社の人ごとに、通知や閲覧・編集の権限を分けたい会社
料金(公開情報・2026年10月2日確認)
- 料金ページの記載:初期費用「20万円~」、月額利用料「15,000円/月~」(税込・税抜の記載なし)。いずれも最低額で、実際の金額はアカウント数と機能の組み合わせで決まる見積です。
- 初期導入費用は、初期設定と運用のルール作りの費用(よくある質問)。月額はアカウント数(1人1アカウントを推奨)で変わる(よくある質問)。
- 入退場機能の限定利用プラン(ダンドリワーク本体の契約がなくても利用可)は月額を公開:上限5アカウント 3,000円、10 5,500円、20 9,500円、30 12,500円、50 16,500円、100 21,500円、150 26,500円、200 31,500円、300 41,500円、400 51,500円、500 61,500円、1,000 111,500円、1,001アカウント以上は111,500円+1アカウントごとに100円(税込・税抜の記載なし)。
協力業者のアカウント
- 元請会社だけでなく、協力会社の利用者にも1人1人に個別のアカウントを付ける。同じ協力会社の中でも、人ごとに通知や閲覧・編集の権限を変えられる。
- 元請会社が違う現場も、1つのログインIDで見られる(公式)。
- 協力会社のアカウントが月額に入るかは公式に記載がなく、公式に問い合わせです。
主な機能
基本機能:現場情報、写真(画像への書き込み)、資料、掲示板(社内のみ)、現場コメント(既読が分かる「ミターヨ」)。オプション:工程表(ガントチャート・全現場の横断工程表・カレンダー式)、受発注(発注・受注・検収・請求、電子契約サービスとの連携)、検査、報告書、施主共有(いえレコ)、入退場、KYチェック、顧客管理(見積作成・発注・アフター管理)。
現場の3つの目線で見た点
| 項目 | 判定 | 何を見て判断したか |
|---|---|---|
| E1 スマホで現場から送れる | ○ | スマホで撮った写真をその場でアップロード(機能のページ) |
| E2 定着の支援 | ○ | 使うためのルール作り、導入時に利用者全員への説明会、専属のサクセスチームが協力会社の利用状況まで分析(トップページ) |
| E3 無料で試せる | − | 無料プラン・無料トライアルの記載は見当たらない |
| S1 協力業者と共有 | ○ | 協力会社にも1人1アカウント、元請が違う現場も1つのIDで(トップページ) |
| S2 協力業者のアカウントの費用 | 要確認 | 月額はアカウント数で変わるが、協力会社の分の扱いの記載なし |
| S3 協力業者とのやりとり | ○ | 受発注(発注〜請求)、入退場(いずれもオプション) |
| C1 実行予算・原価 | − | 実行予算・原価管理という機能の記載は見当たらない |
| C2 現場ごとに集まる | ○ | 現場ごとの受発注を集約し、予実管理に効果と記載(トップページ) |
○=公式に記載あり、−=公式の記載が見当たらない、要確認=公式に記載がなく問い合わせが必要。○の数で順位は付けていません。
注意点
- 工程表・受発注・入退場・顧客管理(見積作成)はオプションです。
- 初期費用がかかります(公開されている最低額は20万円)。
- 実行予算・原価を管理する機能を求める場合は、デモで受発注の予実管理で足りるかを確かめてください。
デモで確認すること
- 協力会社のアカウントを月額に数えるか、数えるならいくらか
- 工程表・受発注を足した場合の月額
- 解約の条件と、写真・資料の書き出し
- 補助金(デジタル化・AI導入補助金2026)の申請をどのIT導入支援事業者と行うか
出典
- https://dandori-work.com/
- https://dandori-work.com/plan/
- https://dandori-work.com/features/
- https://dandori-work.com/faq/
- https://dandori-work.com/it-hojo/
- ITツール検索:DL05-0003782
- ITツール検索:DL07-0006422
いずれも2026年10月2日確認。料金・機能は変わることがあります。最新の内容は公式サイトで確かめてください。
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